腰痛対策・ぎっくり腰対策・20年熟成モノ

腰痛の女性

20年以上腰痛と付き合ってきた貧乏作業員の極意的なものなので、良かったら参考にどうぞ。私見が多々入っています。ご容赦ください (^^)v

目次

⑴ 腰痛さん、初めまして

私が初めて腰痛(ぎっくり腰)になったのは20年以上前、25才位の出来事…若い頃から頭の悪い中卒の僕の仕事はトラックの積み込みやコンテナの荷降ろしが主でした。Tシャツ一枚でがむしゃらに荷物を積む、降ろす。視野が狭くこの人生がすべてのように見えていました。

そんなある日、腰に激痛が走り三日三晩寝込むことになります。寝返りすら腰に激痛が走るほどの状態に見舞われました。寝るのも辛い……
その時はもう生きていけない……と真剣に思いました。

*ぎっくり腰について
毎日腰に負担をかけていると腰回りの筋肉や筋に疲労がたまってきます。長い間蓄積された疲労が許容範囲を超えたときにぎっくり腰は突然起こります
立てない、動けないくらいの激痛が起こります。軽く3日以上寝込むことになります。一度発症したらおしまいです。
一生腰痛とお付き合いしていくことになります。

正しい姿勢を心掛け、荷物を持つ時は予防のためにコルセットを付けるなど、日頃から対策を立てておかないと誰でもぎっくり腰になりえます。

腰痛の人形

⑵ 腰痛対策はコルセット

ぎっくり腰になったら腰痛緩和対策にコルセットしたりシップを貼ったり腰を伸ばしたり、仕事を休んだりと養生します。

そういえば昔貼ったシップは効いてるようで全く効いていませんでした。ミルクボーイさんが最近になって僕の思いを代弁してくれていました。シップは効果ないことを….

「それを貼っても効いてないねんな……」
「それはシップやろ~、間違いないで~、あれは効いてる気がするだけやねん」

確かに!私は20年以上腰痛とお付き合いする中でシップはほとんど使っておりません。ミルクボーイさんの言うとおりです!

腰痛になってからは仕事中はずっとコルセットをしています。
仕事する時はずっとです……
仕事が終わったらすぐ外します。

コルセットをせずに荷物を持つことは自殺行為と僕は思います。

暑い日も蒸れる日もどんな日もコルセットは最優先事項…自分の都合なんて後回しです。蒸れるならタオル一枚挟めばいい。邪魔という人の気持ちが分かりません。

腰を痛めれば死あるのみ…何も出来なくなるのだから。
腰が痛いと言いながらコルセットしない人の多いこと多いこと。
めんどくさい……暑い……蒸れる、仕事の邪魔になるなど。
腰に一枚巻くだけで違和感あっても邪魔になるわけありません。

以前働いていた職場ではアルバイトも社員も分け隔てなくコルセットを支給している会社がありました。コルセットを腰痛予防のために付けさせるのです。そこではコルセットを着用していなければ怒られました。でもそこでも若い人はしない人が多かったです。
20年以上前の整体師などの触れ込みの「コルセットは筋肉を弱めて良くない」という根拠もない言葉は忘れてください。

僕は20年以上その人たちの言うことを聞かずに再発予防に頭も使って取り組んできました。
結果は明らかですし、今は会社単位でコルセットを支給して予防している会社もあります。もちろん仕事が終われば外します。

⑶ ケア用品は?腰痛・ぎっくり腰の病院は?

⒜ 整形外科

僕は荷物の持ちすぎから、背骨の幅が狭まって神経圧迫するヘルニアの予備軍ではありますが、重症化には至っていません。
整形外科はヘルニアなどの治療、手術になるなら必要でしょうが、それ以外なら接骨院とすることはほとんど同じです。なので整形外科は意味がないので行きません。

⒝ 接骨院

これも赤外線当てたり筋肉揉んだり超音波あてたり、その時に痛み緩和されるだけの何の役にも立たない事をされるだけで時間のムダなので行きません。

唯一コルセット買い替えの時だけ行きます。何年かに1回だけ、その時だけです。医療用コルセットは保険適用の3割で医療従事者監修のいいものを安く買えるからです。

間違っても町のドラッグストアで買うのはおススメしません。いいものもありますが高いことと、接骨院の方が市販でなく専門家向けに作られて、接骨院がそれを買っているからです。
簡単に言うと間違いがないからです。付け方やサイズ感までちゃんと見てくれます。

こんなこと言う僕は以前ドラッグストアで買ってしまってサイズが違って失敗しました。マジックテープの所が2cmほどしか重なりません。

少し太れば〝アウト~!"です。
皆さんドラッグストアはやめましょう。

腰を痛めた人形

⒞ 腰痛ケア用品

腰痛を緩和する用品は色々あります。

まずシップ、病院でもらう人も多いと思いますが、その時は出来るだけ多めに貰ってください。3割負担で買えるので自分は使わなくても誰かにあげたりとか出来ます。

行ってしまった以上はたくさん貰ってきてください。それ以外でのシップ購入はやめておきましょう。ミルクボーイさんにツッコまれます。

次にピップエレキバン
これは長年僕の愛用です。痛くなってきたときだけ付けます。無くさなければ半永久的です。
100円くらいの医療用テープで再利用すれば半永久的に使えます。最初は効き目分からなくても1日2日付けていれば、じわりじわりと効いてきます。
地味なので「何だかな~」とお思いの方もおられるでしょうが、腰痛・節約の達人コウセイバーが自信をもっておススメします。

塗るタイプのシップ(バンテリンなど)
これは申し訳ないですが全く効きません。ミルクボーイさん、ネタに追加ヨロです。薄―く塗り広げたところで何が効いているのかさっぱり分かりません。ベタベタして水やお湯につけたら無意味に痛い、何なのこれ⁉それに高い!今も使わなくなったバンテリン、家に残っています。

⑷ 姿勢正しくまっすぐに

姿勢は常にぴんと背筋を立てて1日過ごしましょう。リフトに乗るとき車に乗るときも背中を曲げない。
荷物を持つときはなるべく腰を"くの字"に曲げない。膝を下ろして(太ももの筋肉が辛いけど)荷物は体の中心で持つ。
さらに低い場所の荷物を持つ時は膝を地面に着いて、膝を汚してもいいから、荷物の高さに腰を持ってくること。
つまり腰から折って、くの字で荷物を持たないようにしてください。

人から見るとひざまづいて変わった仕事の仕方に見えますが気にしないように。自分の腰が最優先事項です。

おしまいに

一度ぎっくり腰になると症状は治まっても完治はしません。寛解といって症状が治まっているだけにとどまり、また力仕事をしていくと痛みが出てきます。

これを防ぐためにも腰痛対策をしっかりします。まずはコルセット、そして一日の過ごし方、背筋は常にぴんと伸ばし、車やリフトに乗るときも背筋を伸ばす。

太ももが辛くても膝をぐっと下ろして荷物を持つ。それより低い時は膝をついてでも重心を下げて荷物
痛みが酷い時は補助的にピップエレキバンを使用。捨てずに何回も使い回しする。

最後に……落ちている物を拾う時でもしゃがんで取りましょう。絶対に腰を曲げて取らない。徹底してください。
さて問題です!この記事に"コルセット"何回出てきたでしょうか?

ご拝読ありがとうございました。SEE YOU (13回)v

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