反抗期 子育てに悩む親御さんへ…小学生・中学生・高校生への正しい教育の仕方|全身全霊で子供に当たれ! 

反抗期対策

この記事では、子育てにまつわるお話しの2部構成です。
前半は子育て全般について小学生までで、より良い子育てのための提案です。
後半は、反抗期に絞った自分なりの考えと、それを『七つの習慣』の著者が根拠づけて解説します。
いずれも悩む親御様のヒントとなれると幸いです。

目次

中卒の最貧困男、ヒエラルキーの底辺からの脱出は息子に賭けた!

学歴の無い最貧困層の私めが、社会の底辺から脱出するためには、次の世代に賭けるしかありませんでした。
すべてを息子に賭けたです。
作戦はうまくいき、息子は現在準大手に内定で今は更に一級建築士の資格を目指しています。

私が思う子育て論は、子育てには間違いなく正しい方法があり、それは先人たちに学び、自分の勝手な考えで対応しないことでした。

つまり、私が実践した子育ては自分が対応してはいるのですが、その考え方や行動の原理は私の考えでなく、ほとんど他の人達からの教えなのです。
その影響の多くは本でしたが、それにこだわらず、東大生を4人排出したスーパーお母さんの考え方や、それこそドラゴン桜そのほか、影山メソッドで有名な影山先生の著書を読んだり、あらゆるアンテナを張り、子育てにまい進していました。

なぜ、自分の価値観からくる子育てをするのでなく、他の人からの教えを徹底してフィードバックしたと思いますか?

それは私が最低の人間だからです。

私自身には彼を立派に育てる自信も知識もなければお金もない、環境も時間すらもなかったのです。
こんな最低な人生を過ごしてきた父親が子供を育てようとするとき、私めごときが、何をアドバイス出来ようものでしょうか?

なので、ここで述べるのは、あくまで中卒の貧困層の私の言葉でなく、すべて先人たちの教えの集大成だと理解して読み進めてください。

子育てのためになった先生たちをご紹介

私が子育ての方法を学んだ本をご紹介します。
毎日夜中までアルバイトしながら、それでも隙間で読書しているので、他の方より圧倒的に読書量は少ないです。

⑴『娘が東大に合格した本当の理由』

こちらは世間の子供たちのデータを集めて科学的に検証した、いわば「データ教育論」です。
学力向上に効率的な日常を送るための本になります。
影山メソッドで有名な影山英夫先生の著書です。

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⑵プレジデントファミリー

プレジデントファミリーという雑誌はご存じでしょうか?

プレジデント自体はハイクラスな人向けの雑誌です。これの姉妹刊にプレジデントファミリーという雑誌が約8年前にありました。毎月刊行され、ハイクラスな人向けの子育て法や様々なハイクラスの子供たちに光を当てた特集が組まれ、毎月子育ての勉強に役立てていました。

今でも特集記事をいくつか覚えています。

女性騎手の藤田菜七子さんが騎手学校に紅一点入学されて寮暮らしの様子から、ジョッキーへの道の苦しい状況を取材されていました。

2013年 10月号【未来の泰斗特集】では開成高校硬式野球部を取材、学業優先で練習量が圧倒的に少ない中、強豪に立ち向かう彼らと先生の計算しつくされた野球の合理的練習法を特集されていました。『進学校 守備は捨てろ、思い切り打て』です。

そのほか、成績アップのための様々な方法や進路のご紹介など多岐にわたり情報満載でした。私めは、この雑誌を年間定期購読していました。家に届けてくれていました。

ですが人気がなかったのか、1年~2年で廃刊になりました。

プレジデントファミリー
プレジデントファミリーバックナンバー

なんと今回調べてみると、季刊誌として復活していました。

今は年4回程度、不定期で刊行しているようです。
この雑誌は、最新版もバックナンバーも関係なく、確実に子育てに役立ちます。
一度購入を強くおすすめします。

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⑶『東大理三に3男1女を合格させた母親が教える 東大に入るお金と時間の使い方』

こちらは、先に述べた4人東大理三に入れたお母さんと子供たちのお話です。3男1女を合格させた母親が教える 東大に入るお金と時間の使い方』です。

トンでも子育てで真似できないところは多いものの、全部でなくとも一部分を取り入れたり、考え方などマネできるところは真似ていきましょう。

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ドラゴン桜

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こちらは、教育法を学ぶというより、子供の士気向上の助けになるとおもいます。漫画だし子供も興味持つかと思い当時全巻購入していました。
当時ドラマもやっていたので、まんまと息子と楽しめました。

子育てに悩む人へ、これらを踏まえた実践編!

【『娘が東大に合格した本当の理由』の実践】
まず、『娘が東大に合格した本当の理由』からいくつか実践していたことがあります。
これは日本の子供対象に調査を行っていて客観性があり、真似するに値する本です。

なぜかレビューを見ていると批判が多いですが、自分としては強くおススメします。
私めはこれで子育ての日々の習慣が変わったのですから。

この本でのポイントは次の4つです。

⑴ 早く寝る子は成績が良い
⑵ スポーツする子は成績が良い
⑶ 本を読む子は成績が良い
⑷ 朝、食べる子は成績が良い

言葉で言うは簡単で、それを実践出来るか否かで子供の成長が大きく変わります。それぞれ詳しく見ていきます。

⑴ 早く寝る子は成績が良い

小学生の間はずっと実践します。
これを実践するには、夫婦の価値観の共有と協力が必要になってきます。
片方がわからずやで、非協力的だと夫婦関係に亀裂が入るでしょう。
なので夫婦が、がっちりこの子育て法を協力することが肝心になります。

まず、何時かを決めないといけません。
22時では一般的すぎるので我が家では21時にしていました。

こうなると2時間ドラマも見れません。お風呂も8時台前半には入っておかないといけません。
もちろん9時台のバラエティー番組・ドラマは一切見れません。
稽古事の日は特にバタバタします。
この時、今日は別にいいか……となると習慣でもなんでもなくなり、単に自分たちに甘い親になってしまい、意味がなくなります。

なにか、イレギュラーなことが起きて、宿題を遅くにする……こういう時はもう宿題をさせません。寝ることが優先です。連絡ノートにその旨を書いておきます。時間が無くてやっていません、と。

そもそも事情があり、遅くなる時は仕方ありませんが、そのうえ更に遅くに宿題をさせることは、脳にとっては逆効果です。宿題をさせずに寝かせましょう。

中学に入ると、塾が遅くまでやり尚且つ宿題もたくさん出るので、この習慣は小学生の間だけとなります。

この6年間の習慣は子供に寝ることの大切さ、特に脳にとって良いということを身をもって会得します。

子供は一朝一夕では学問はならず、日々の積み重ねのみが自分を次のステップへ押し上げる事実を会得するのです。日々の積み重ね重視で追い込みはかけず、むしろ直前はよく寝て平常心で入試に挑めます。

この習慣のおかげで、子供はどんな大切な試験前もこれを重視した勉強法をしていました。

⑵ スポーツする子は成績が良い

スポーツと勉強は車の両輪と『娘が東大に合格した本当の理由』では言っています。
データ上はスポーツする子供の方が成績が良いとデータで出ていると。

なにかとツッコミどころもある項目かもしれませんが、私めは重視して、幼児から小学生卒業まではスイミング、中高でざっと6年間はクラブ活動させていました。

クラブ活動も貧乏人には何かとお金がかかりますが、しっかり節約とアルバイトで貢献して子育てを最優先します。

⑶ 本を読む子は成績が良い

本を読む子は成績が良いというのもデータ分析して実際に成績と関連があるとされています。

この点はデータ分析にかかわらず一定の理解はあるのではないでしょうか。

これを子供に実践させるのは非常に難しく、あらゆる方策をとりました。

方策1:自分が読む+電子書籍リーダーをプレゼントする
自分がまず読書家であらねばなりません。自分がしないのに勧めても、説得力がありません。

特に子供が勉強しているところを読んで勉強のバックアップしてあげるのが良いでしょう。
特に歴史の勉強では、それにちなんだ本を読むなどです。
私めは、子供の勉強具合に合わせて、山岡荘八の織田信長や豊臣秀吉などを読んでいました。

実は本を読むという行為はとても煩わしく大変です。
本を読むには、姿勢よくして、明るいところで、両手でしっかりホールドして、邪念を振り払い集中して、頭で解読しながら読み進めていきます。

寝転がって読もうとしても、開いて読む本は非常に読みにくく疲れます。

最近ではこうした本の欠点を補ったものに電子書籍があります。

電子書籍は、薄くて軽くて、暗くても読める、開いて読む本と違い、スマホでも読めて、片手で読める、最高のアイテムになります。

これを子供にプレゼントするのが好手だと思います。

方策2:家族でのお出かけは頻繁に図書館
図書館は無料ですし、広くゆったり出来るスペースもあり、落ち着く空間であります。
子供の知的好奇心を確実に刺激するところであります。

年代に応じて、子供の興味を引くものを一緒に見たり読んだり、借りたりしましょう。

方策3:普段生活するスペースに本棚を設置する

居間など、普段皆が集まるスペースに本棚を置き、本を並べます。
常に日常に本が視界に触れる状況を作ります。

恥ずかしいですが、私めは本棚も買えず、段ボール箱を横にして、本棚代わりにしていました。
ですが、中身はしっかり読んだ本を詰めています。

⑷ 朝、食べる子は成績が良い

これは今ではどこでも言われていることです。
データ以前の常識ではないでしょうか。
これに加え朝食はオートミールや玄米・フルーツなど、ミネラルやビタミンの豊富な食事にしましょう。
ここが大事です。

以上で『娘が東大に合格した本当の理由』からの実践編を終わります。

その他の子育ての実践法

もし、自分の趣味が教育とは反対のジャンルなら、やらないこと。
独身の頃はゲームをよくやっていたのですが、教育に悪いと思い子育てのために辞めました。

子供には一切カップ麺は食べさせない。

ニュースを見る習慣をつけさせる。新聞は値段が高いけど取る。
なにかニュースがあったら、子供と共有します。

そして自分も勉強します。

子供の勉強に合わせて本を読み進めるばかりでなく、英検や漢検などに日常的にチャレンジします。チャレンジするのは何でもいいのです。目的は前向きな姿勢を見せることです。一応勉強に因んだことが良いでしょう。

ですが、漢検は準2級で止まりました。お恥ずかしい……
英語は、自分なりの考えとして文法さえ覚えたら、あとは星の数ほどある単語の暗記だなと思い、自分で参考書を何冊か買って文法を学び、ノートを書き、ファイルで綴じ、参考書のように仕上げました。
今でも、なんとか少しくらいなら英文読めますよ。お恥ずかしいレベルですが…….

お稽古事は、幼児のころから、中学生になるまでずっと続けましょう。
中学に入ってクラブ活動がはじまったときに、お稽古事は辞めるようにすればいいです。

それと別に小学生の間は、ずっと通信教材をさせます。ポピーでもZ会でも、良いのですがそんなに高くなくて大丈夫です。目的は、自学自習の習慣づけですから。
親も一緒になって解いたり考えたり、コミュニケーションの一助にもなります。
勉強時間が楽しい親子のコミュニケーションの時間に変わります。

このように日々子供と接していれば、自学自習の習慣は嫌でもつきます。

反抗期の対応の方法!~子育てに悩む親御さんへ~『七つの習慣』に準ずる方法!

僕は子育ての中で特に中高生の時分が一番好きでした。小さいころは、まだ何言っても分らないわからずや(笑)ですが、自我が芽生え自分でいろいろ(くだらないことも含めて)学びだし、クラブや勉学にいそしみ自分の可能性を切り開く息子を見ているとワクワクしました。

毎日子育てをしている中で、こんな私めではありますが、ある一つの考えがはっきりとした形でありました。

《それは反抗期なんてない説》です。

皆さん、反抗期を何のことか説明できますか……?
反抗期がない人はなぜないのか説明できますか?
ここを紐解いていくと、反抗期の子供に対する接し方が分かります。

「うちの子反抗期なの……」
子育てに悩む親御様はよくこう言いますが、反抗期の意味はご存じでしょうか?

今回、これを調べたところ「脳の成長段階においてアンバランスな成長過程」つまり思春期は脳機能を含めた各部の成長にアンバランスな状態が発生して、反抗的な態度をとってしまう、といったものでした。

これを私めは批判的に解釈します。単なる脳の電気信号なのに、いちいち親に反抗する態度全部を説明しつくせるのか疑問だと。

そこに世界中で読み継がれているスティーブン・R・コヴィー先生著書「七つの習慣」が出てきます。

「七つの習慣」では子育て論を論ずるにあたって「反抗期だからこうだ、こうするのだ」という論調はありません。
「七つの習慣」では、反抗期とはそもそも何なのか?を論じます。反抗期が一体何なのかを開示してその中身に合った対処法を論じています。

反抗期の中身を紐解いて皆さんに分かるように開示して、対処法を論ずる本は、この世界で唯一この本くらいなのではないでしょうか?

反抗期がないとはどういうことか?

ここでは「七つの習慣」で得た内容を基に反抗期のお子さんの対応を考えていきます。

まず「七つの習慣」の中で、悩む親御様とのやり取りがあります。

相談者A「うちの息子は私の言うことを聞こうとしない。息子のことが理解できない」
コヴィー先生は「息子さんがあなたの話を聞かないから、あなたは息子さんを理解できないのですね」といいます。

ここでの相談者Aさんは息子の話を聞こうとしていないのです。
皆さんも経験がおありだと思います。この人に話しても意味ないわ、と。相手が聞く準備や知識・態度が整っていないのに、話せるわけがありません。

聞く準備とは目を見開いて相手を見るわけでも、大きく相づちを打つことでもありません。

お子さんが打ち明けたい悩みに対して、親御様が寄り添うだけの心と頭の中の準備が出来ているかどうか、なのです。

私めを例に挙げると、子供が大学進学を希望しながらも、どうしたら良いのか全く見当もつかない。相談するにしても親は中卒で何の知識も経験もない、となると話しても何の為にもならない。

それで万が一チンプンカンプンなこと言われると余計鬱陶しくなる。話さない方がまだマシだとなる。忙しい子供らにそのような時間の無駄はありません。目の前の宿題、テスト勉強、塾、塾の宿題、友人関係、部活、そんな沢山の問題を抱える彼ら彼女たち……。

親はそんなこと夢にも思わず日々をただ無施策で過ごしていると、子供の悩みは一向に解決せず、大切な日々が無駄に過ぎていきます。

中高生の時代は本人も大事な時期だということはうすうす承知しているはず。そして頼れるのは親しかいない事実も。なのにこんな親では不信感だけがつのり、やがて大事なことから世間話しさえも一切話さなくなるでしょう。

こうならないためにも、子供の中で何が起きているのか、相手の身になって聞く。まず相手を理解し、気持ちや考え方を理解して汲み取ること、共感による傾聴です。

ここでいう共感は頷き方や、オウム返しをするという会話のテクニックではありません。ましてや次はどう返事しようか考えることでもありません。

全神経を集中させて、相手を本当に理解したいという気持ちで聴くのです。

共感の本質は、感情的にも知的にも相手を深く理解することです。

私めの例で言うと、子供の学力を把握し、彼の進路可能なレベルもしくは一つ上の進路を相談される前から把握しておく。もし、塾であれば、合う合わないの問題、成績の上がり下がりによって、転塾も前もって考えておかないとなりません。

いろいろ、子供の前に立ちふさがる壁を見越して、先に知識をつけておくのです。

私めが思うに、昔は高卒が一般的で、知識なんてなくても十分生きられる時代でした。ですが次の世代ではそうはいきません。ともすればまともに生きられない、結婚もできず自分自身が生きることで精いっぱいになる時代です。

そんな時代になったのに、本人の気持ちも知らず「高校さえ出ていたらええねん。大学なんてお金ばかりかかって卒業しても意味もない、そんなこと考えてないで卒業したら何するか考えとき」
こんな親だと、まともに話をする気には到底ならないでしょう。

これを親は一方的に『反抗期』と一言でかたずけてしまって、聞こうとも考えようともしないのです。

子供をより大きく成長させるのが親なら、子供の未来を奪うのも親、子供は残酷な社会の現実をまず家の中で実感することでしょう。

更にコヴィー先生は言います。

まず、何が何でも理解することだと。
自分の立場で聞くのでなく相手の身になって聞くことだと。
究極的に信用されたその時だけアドバイスせよ、と。
基本的には、アドバイスもせず最後まで相手の気持ちに寄り添ってあげることが肝心だと。

相手が何かに上手くいかない、とふさぎ込んでいたら、その気持ちに寄り添ってあげる「そうなのか……」と

不満があれば無批判で聞いてあげる。つらい気持ちのその子に寄り添ってあげる。「つらそうだなぁ」と。
この時、何のアドバイスもいらず、ただ聞いてあげることで、相手に心から信用される存在になれる。

ですが、このような陰での努力には大きく想像力を働かせて先回りする知的能力が肝要です。
これをできないばかりに、子供は袋小路に迷い込まれ、救ってあげることができず、親はその子をいわゆる『反抗期』扱いにしてしまうのです。

おしまいに

「七つの習慣」も言外で『反抗期』は無いと言っています。
無理解の親が作った幻想だと。

もし、あなたの子供が反抗期であれば、それは『反抗期』などでは無く、無理解の自分が逃げるための言葉だとしっかり理解することです。
そして、子供の日常、将来を偏見を持たず(大学はこうだ、意味がない、レベル的に無理だ、など)に考えてあげる。

真剣に考えてあげて、彼の意見や考え方に無批判で共感して傾聴します。そして一緒になって真剣に考えてあげましょう。

そうすれば、良い親子関係が築かれ『反抗期』の呪縛から逃れられること間違いありません。

最後に私めが子育て中によく聞いていた歌を貼っておきます。『自分自身が夢を持ってると、子供もそうなる』という内容の歌です。よろしければご一聴ください。

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